アーカイブセクハラ問題

セクシュアルハラスメント問題日本の女性の地位 国際比較

こちらのアーカイブは、セクハラ問題に取り組む必要性、セクハラを受けないための取り組み、セクハラ行為者にならないための手がかりなどを紹介しています。職場のセクハラ防止策の啓発ツールとして、出典を明記の上、ご利用ください。
(出典記載例:株式会社クオレ・シー・キューブホームページ)

セクハラ対策を考える上で、日本のおかれている客観的な現状を捉えていることは大切です。 今回の資料は「日本の女性の地位 国際比較」で、残念ながら日本はまだまだ女性の地位が低いということを示すデータです。 グローバル化が進む中、海外進出や外資系企業との交流の機会はますます増えていきます。セクハラ対策にも、ダイバーシティ・マネジメント企業経営において性別、人種、国籍、宗教、キャリアなど多様な価値観を生かすこと。の視点を盛り込んではいかがでしょうか。

日本の女性の地位 国際比較

98位/130ヶ国
世界経済フォーラム(スイスのシンクタンク)の調査
「2008年男女格差報告(The Global Gender Gap Report)」 世界130か国を対象に、給与水準や高等教育を受ける機会、政治参加、平均余命などにおける男女間の格差を数値化したランキング

57位/109ヶ国
国連開発計画(UNDP)が、ジェンダーの不平等に 焦点をあて導入した手法(「人間開発報告書2009」)

(株)クオレ・シー・キューブ (2009/11/27)

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