ハラスメントの予防と対策サービス-事実調査ヒアリング代行

事実調査ヒアリング代行

私たちクオレ・シー・キューブは、3000社以上のコンサルティング実績から、ハラスメントフリー®な職場を目指す企業の前向きなハラスメント対策を、あらゆる方面からサポートしています。

「事実調査ヒアリング代行」は、セクハラ・パワハラ・メンタルの課題に対応した、高い専門性を活かしたハラスメント対策支援サービスのひとつです。
ご提供は、社外相談窓口ご契約のお客様に限らせていただいております。詳しくはお問い合わせ下さい。

弊社ヒアリング代行の特長

職場でパワハラやセクハラ問題が生じた際は、ヒアリングによる事実の正確な把握と迅速な対応が求められます。

しかし、パワハラ、セクハラ問題などの発生は予測不能であるため、社内担当部署の態勢がいつも万全とは限りません。また、事実の正確な聴き取りに必要不可欠な客観的視点や態度を社内の立場で保つこと自体、難しい場合も多いでしょう。

弊社のヒアリング要員は、カウンセリング有資格者かつ企業勤務経験者です。カウンセリングマインドをもってヒアリング対象者個人と向き合うことはもちろん、組織風土や事案の背景を把握した上であくまで事実に焦点をあて、クライアント企業や組織が適切な対応を行うにあたって必要な情報をヒアリングし、レポートいたします。

どんな時に?

  • ハラスメント通報があったが、社内担当部署では、聴取が難しいとき
  • ハラスメントの被害者やハラスメントの行為者(加害者)とされる人物にヒアリングを行う際、社内担当部署が客観的立場をとりづらいとき
  • 申立者、あるいは行為者(加害者)とされる人物が、ヒアリング時に第三者機関の介入を望むとき

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