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人と場研究所(調査研究部門)
関連プロジェクト一覧
- 発表2024.10.05日本パーソナリティ心理学会第33回大会で、当研究所メンバーによる研究「就活ハラスメントと企業イメージの関連:大学生を対象とした検討」を発表しました。
- 発表2024.09.20『産業精神保健』(32巻2024・日本産業精神保健学会)に、株式会社クオレ・シー・キューブ 取締役会長・人と場研究所 統括の岡田康子による論文「パワーハラスメントの歴史と今後の課題」が掲載されました。
- 発表2024.09.20『産業精神保健』(32巻2024・日本産業精神保健学会)に、株式会社クオレ・シー・キューブ 調査研究部門・人と場研究所 所長の津野香奈美による論文「パワーハラスメントが起こる個人的要因と組織的要因」が掲載されました。
- 発表2024.08.14人と場研究所・所長の津野香奈美によるIAWBH・第14回国際職場のいじめ・ハラスメント学会参加報告をアップしました。
- 実施2024.07.30ウェルビーイングプログラムを実施しました。
- 発表2024.06.25人と場研究所・所長の津野香奈美が、6/25~28にイギリスで開催されるIAWBH・第14回国際職場のいじめ・ハラスメント学会で、職場のハラスメント行為者の特性について発表します。
- 発表2024.05.17人と場研究所・所長の津野香奈美が有識者として関わった『職場のハラスメントに関する実態調査』(厚生労働省)が公表されました。
- 発表2024.04.08『INDUSTRIAL HEALTH』誌に当研究所研究員による論文「職場の孤独と孤立:職場での苦痛の伴わない孤独、自ら選んだ孤独・孤立、メンタルヘルスと仕事ぶり:日本人従業員の横断研究」が掲載されました。
- 開発2024.01.01人と場研究所運営統括・岡田康子が所属する「いきいき・つながり職場づくり:孤立・孤独を予防する包摂組織の社会実装」プロジェクト(研究代表:東京大学川上憲人特任教授)はスモールスタート期間を通過し、3年間の本格研究に移行しました。RISTEX社会技術研究開発センター研究プロジェクト参画報告
- 開発2024.01.01クオレ・シー・キューブが共同研究に参画している東京大学デジタルメンタルヘルス講座による、職域におけるデジタルメンタルヘルスの研究の現状を整理した国内では初めての本格的な総説が 『産業医学レビュー』1月号(36巻3号)に掲載されました。労働者を対象としたデジタルメンタルヘルスの現状と課題:総説
- 発表2024.03.14日本パーソナリティ心理学会の『パーソナリティ研究』に当研究所研究員による論文「母親による児童虐待事案における量刑判断,伝統的性役割態度,非難の関連」が掲載されました。
- 発表2023.12.14人間環境学研究会誌に当研究所研究員による論文「刑務所作業製品への抵抗感と嫌悪感受性、道徳基盤、穢れ観の関連」が掲載されました。
- 発表2023.12.01生涯学習とキャリアデザイン Vol. 21 No.1 (2023)に当研究所研究員及びアソシエイツによる研究ノート「就職ハラスメント実態調査」が掲載されました。
- 発表2023.12.14人間環境学研究会誌に当研究所研究員による論文「刑務所作業製品への抵抗感と嫌悪感受性、道徳基盤、穢れ観の関連」が掲載されました。
- 発表2023.12.01生涯学習とキャリアデザイン Vol. 21 No.1 (2023)に当研究所研究員及びアソシエイツによる研究ノート「就職ハラスメント実態調査」が掲載されました。
- 発表2023.11.26日本キャリア・カウンセリング学会第28回大会にて発表しました。
- 発表2023.11.26日本キャリア・カウンセリング学会 第28回大会にて論文「就活ハラスメント実態調査(学生・就職相談員)の結果と考察-企業・団体、大学の対策実践に向けて-」発表(論文解説YouTube版)
- 発表2023.11.26日本キャリア・カウンセリング学会 第28回大会にて論文「採用選考におけるオワハラ事例とその考察-学生アンケート及び就職相談員から-」発表(論文解説YouTube版)
- 開発2023.11.02人と場研究所の運営統括・岡田康子が参画しているRISTEXは、孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム2023年度(令和5年度)第1回シンポジウムを開催しました。
- 発表2023.10.30『法と心理学会機関誌』(第23巻第1号)に当研究所研究員による論文「各機関におけるNICHDプロトコルに基づく司法面接研修の現状と課題 : 継続的なSVを目指した司法面接トレーニングのあり方」が掲載されました。
- 発表2023.10.21日本法と心理学会第24回大会(於:静岡大学)にて「職場におけるハラスメントと組織風土の関連:横断・縦断データを用いた検討」発表
- 提言2023.10.12「就活ハラスメント検討会」より『企業向け提言書~就活ハラスメント対策のすすめ』を発行しました。
※無料ダウンロードはこちらから - 実施2023.08.05~06Well-Beingプログラム検討会の実施
- 提言2023.06.27「就活ハラスメント検討会」より対策の提言「就活ハラスメント対策のすすめ」(大学等教育機関向け)を発行
※就活ハラスメント検討会HPよりダウンロードできます。 - 発表2023.03.15『立命館人間科学研究』No.46[通巻62号](2023年3月発行)に当研究所研究員による論文「大学場面における評価者・加害者・被害者の性別がセクシュアル・ハラスメント認識に与える影響」が掲載されました。
- 発表2023.02.08情報知識学会誌に当研究所研究員による論文「裁判におけるAI使用への支持の程度と規定要因」が掲載されました。
- 実施2023.02ハラスメント判例勉強会を公開セミナーで実施(過去、2022年1月、2021年1月、2019年12月にも実施)
- 分析2023.05~ハラスメント調査データ(2022年)の結果から組織風土とハラスメントの関係を分析
- 開発2022.10~RISTEX社会技術研究開発センター研究開発PJ(東京大学川上特任教授チーム)「いきいき・つながり職場づくりプロジェクト」で、「労働者の孤立・孤独を予防する介入手法の開発」を担当。孤立・孤独の防止のための管理者研修を開発中
- 発表2022.09~産業衛生学雑誌に当研究所所長らによる論文「企業68社における職場のハラスメント防止対策の実施状況や組織風土とハラスメントの実態,対策実施後の従業員や職場の変化」が掲載されました。
- 調査2022.08~就活ハラスメント検討会を設立(座長:法政大学廣川教授)し、就活ハラスメント実態調査を実施
- 開発2022.07~東京大学デジタルメンタルヘルス講座(川上教授)にて、「管理者向けチャット相談システム」開発の共同研究に参画
- 実施2020.04~2022.12データやエビデンスにより、パワハラを科学的に理解し対策を立案する講座の実施
- 分析2021ハラスメント調査データ(2020年)の結果から組織風土とハラスメントの関係を分析
- 発表2019.09~2022.12VUCAマネジメント研究会にて起業人財のデータ収集と論文化
- 分析ウェルネスアイプラスの分析(ハラスメントと組織風土、リーダーシップの関係)
- 開発NLPを活用したPTSD・危機介入プログラムの開発