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ハラスメント研修感想
パワハラ防止セミナー感想
※2013年6月~2020年2月実施分累積
98%
研修評価
研修の感想
2020年2月
- パワハラ防止のためのコミュニケーションの必要性を理解した。
- パワハラと指導の違いが明確になった。
- 事例を詳しく聞けた。
- 相手を活かす視点を学べた。
- 自分のやり方を押し付けないということを大切にしていきたい。
- 「これってパワハラ?」の具体例がわかりやすかった。
- 個々の状況による判断が必要ということがわかった。
- 同セミナーは2回目でしたが、それでも話が新鮮でした。
- 管理職としてのパワハラ防止のための考え方など、勉強になりました。
- ぼんやりと理解していたパワハラが、よく整理できました。
- 自分自身の多様性を認めること。
- 2時間という限られた時間でパワハラの定義、リスク、指導との違いなどがよくわかった。
- 相手を尊重することの大切さ、普段からのコミュニケーションの大切さ。
- 色々な関り方があり、人間関係の作り方がある。
- 相手が口にする言葉が本心とは限らない。
- 他社の方と意見交換ができ、参考になった。
- 演習の解説で講師の解説が多角的で参考になった。
- 自分と相手の違いを楽しむ。
- 具体的な事例の中で、社内で生じやすいものがあり、気づきとなりました。
- 相手の理解を得るためのコミュニケーション。押し付けない、手をかけすぎないなど、工夫して実践してみたい。
- 「これってパワハラ?」のディスカッションやその後の解説が現実的かつ実務的に生かせそう。
- 非常にわかりやすく例示が具体的だった。
- パワハラかどうかではなくその前段階のコミュニケーションを大切にすること。
- 社員に研修を受けさせる立場で参加しましたが、自分自身の気づきが多かったです。
- 人とコミュニケーションを細かくとる。
- 具体的な事例でディスカッションができた点が満足でした。
- パワハラは3要素が徐々に蓄積され爆発するため、早い段階から芽を摘むことが大事。
2020年1月
- 演習の具体例に対する解説が非常に参考になった。
- 生産性を上げる職場をつくるような対応をすれば、パワハラにはならないということが分かった。
- 「反応」をせず「対応」を考えるということを試みたい。
- とても分かりやすく説明いただいた。
- 相手を理解し、対応することを実践していきたい。
- 頭が整理しきれなかった。
- 管理者のメンタル状況の把握に気を付けていきたい。
- 自分の業務に当てはまる説明を聞くことができ、理解を深められた。
- コミュニケーション量を増やし、相手を理解し、信頼関係を築いていくということが印象に残った。
- パワハラについてよく理解ができた。
- 自身の部下の多様性を認め、対応していきたいです。
- 講師の話がとてもよかった。
- 事例が分かりやすかった。
- 「みんなが働きやすい職場」を作っていくことがすべてにおいて大事であることを心掛けていきたい。
- 管理職に対してどのように研修を行うべきか知ることができた。
- パワハラ問題のレベルと対応が印象に残った。
- 何がパワハラかということよりも、どのようなマネジメントをしていくかを伝えていきたい。
- パワハラと指導の線引きは、人それぞれの受け止め方によって異なるものと感じたが、その人のためになっているかがポイントということを再確認できた。
- 腑に落ちる部分がいくつかあった。
- 正しい指導をしても態様によってはパワハラになるので気を付けたい。
- 説明がわかりやすく聞き取りやすかった。
- パワハラという言葉の意義や概念を踏まえつつ、人の育て方、自分と人の関係性の作り方も学ぶことができた。
- 「反応でなく対応する」という言葉がとてもしっくりきた。
- 感情ではなく、正しい対応をすることでトラブルも減ると知ることができた。
- 当事者でなくても職場の雰囲気を壊していると思われる関係性のところに第三者としてアプローチしてみることも興味深いと思った。
- 分かりやすく説明していただけた。
- 参加者同士で意見交換ができた。
- 「パワハラにならなければよい」ではなく、発展的に良い職場環境を作ることを試みたい。
- 参考になる対応の仕方、考え方をいろいろ知ることができた。
- 職場で「パワハラのステップ」など、共有したい。
- ディスカッション等で他社担当者の意見が聞けたのが良かった。
- 他を受け入れること、自身の嫌いな部分を知り、認めていくこと大切であると思った。
- 時々声を荒げたり、同意を求めるような言い方に嫌悪を感じた。
- パワハラについて様々な要因、解決に向けたヒントが得られた。
- パワハラを見つけた際の対応を実際に試してみたいと思った。
- もう少し時間をかけて講義してもらってもよいと感じた。
- 管理者としてパワハラ防止にどう関わるとよいか、一つの判断基準を得ることができた。
- 社員教育を試みたい。
2019年12月
- もっといろいろ知りたいと思ったのでもう少し長時間の講座にも参加させて頂きたい。
- 加害者はもちろん、周りの人への悪影響がよく分かった。
- 心理的負荷について印象に残った。
- 今後の法律的なことについて知りたい。
- パワハラに対する考え方が変わった。
- 効果的な指導を実践したい。
- 「これって、パワハラ?」は具体的に個別ケースを学ぶことができた。
- 上司→部下の話が多かったので同僚同士の話などがもう少しあったらよかった。
- 人を呼ぶときに呼び捨てはやめ、~さんと呼ぶように今後実践していきたい。
- 自己の振り返りの機会となりました。
- 講師の方のお話が、大変分かりやすく、聞きやすかった。
- いろいろなケースの話しが参考になった。
- 多様性を認め、共に成長する。スタッフも自分も成長していけたらと思った。
- パワハラと指導の違いが理解できたと共に、指導するときは冷静さが必要だと感じました。
- パワハラの演習問題で他の人とのディスカッションにより、相違した考えに触れたことが印象に残った。
- パワハラの判断基準を理解することができた。
- 管理職としての指導が参考になった。
- 皆の前での言動に注意して接していきたい。
- 問題行動だけではなく、その背景にあるものを十分確認する必要性、また上司、部下間のコミュニケーションの大切さを、よりよい組織を作る為にも痛感しました。
- 事例を数多く確認し、ものさしを世間と一致させたい。
- ケーススタディは理解を深めることに役立ちました。
- 第三者にもダメージがあるということを知りました。
- パワハラの基準が理解できた。
- 事例を用いて具体的に何がパワハラに結び付くかの解説が分かりやすかった。
- 一律の指導はリスクがあるということ、指導の受け手によってスタイルを変えなければならないということが印象に残った。
- 判断の演習を通じて、対処の考え方について広い視点で事象を見ることができた。
- リーダー目線で目的達成のためには、「良い指導を意識することが大切」というメッセージが特に印象に残りました。
- パワハラとは何か?どうしたらよいか、指導者に対してどうしたらいいかと考えていた内容を学習できた。
- パワハラなのか、指導者としてどう動くのかということがとても分かりやすかった。
- 社内でのパワハラ対策と指導者対策に早急に取り組まなければと気づかされた。
- 期待していたよりも初歩的な内容だった。
- 演習で具体的な事例をもとに考えることができた。
- コミュニケーションの大切さを再確認できた。
- パワハラが深刻化するステップが印象に残った。
- コミュニケーションのズレの修正を実践したい。
- 話のポイントが短くストレートに伝わった。
- パワハラをする人の傾向を知ることができた。
2019年11月
- 判断に困る事案があった。
- まずは話を聞いてあげられるようになることが大切だと感じた。
- 事例を数多く聞けるとさらに良かったと思いました。
- 誤解を受けないよう「ちゃんとかかわる」ということが特にしみました。
- これってパワハラ?の具体的な事例学習を活用していきたい。
- 演習による回答に対する解説が分かりやすかった。
- パワハラと指導の違いが印象に残った。
- 実用的な内容だった。
- 実例を含めて、概念が体系化されていたことが良かった。
- 演習もあり、パワハラに対する認識が深まった。
- 「ちゃんと関わる」ことを実践したい。
- 演習が参考になった。
- 具体的な事例もあって参考になった。
- パワハラと指導の違い、自分の感情をコントロールすることを試みたい。
- ハラスメント事例に関する懲戒処分事例も聞きたい。
- パワハラと指導の違いを具体的に理解できた。
- パワーの有効活用とは何かを意識して仕事に取り組みたい。
- 演習で様々なケースについて考える時間があったのがよかったと思います。
- 相手の立場をどうやって尊重するのかについて、自分が気づいていなかったことを気づかせてもらいました。
- 感情を抑えて、タイミングを考えながら相手の話を聞く、引き出すことを実践してみたいと思います。
- パワハラの判断に至るグレーゾーンに位置するものとどうやって向かい合っていくのか、より細部の理解を深めていきたいと思いました。
- 既知の内容が多かった。
- 「パワハラと指導の違い」は参考になった。
- 「ちゃんと関わる」(必要な説明を飛ばさない)ことを試みていきたい。
- 深刻化するステップは印象的だった。
- 学ぶ幅が広く、十分理解ができていないが、今後も勉強を続けたい。
- 自分自身の多様性を認めるという点がを大切にしていきたい。
- 「相手を尊重する」「価値観を押し付けない」ことを大切にしたい。
- まとめで話されていたことはすべて大切だと感じました。
- パワハラとそうでない可能性のボーダーラインが明確にならず、判断が難しい。
- 講師の方の体験談が印象に残った。
- 非常に楽しかった。
- 「価値観の違いが根底にあり、ハラスメントとして表れる」という部分はなるほど…と思った。
- 「深刻でなくても紛争になる」ことが意外というか恐いと感じた。
2019年10月
- 「注意しなかった場合」を考えて「適切な指導」はしなくてはならないことを知れた。
- 講義内容で、マネジメントが難しい時代になったということが印象に残った。
- 内容が分かりやすかった。
- 日常で当たり前になっていることにもリスクがあると感じた。
- パワハラ対策は単にハラスメントの対策ではなく、企業の問題や人材育成と結びついていることが理解できた。
- いろいろな考えが出て、勉強になった。
- 全員で力をあわせて、1人で抱えないように心がけたい。
- 指導とパワハラの違いについて、ある程度整理できた。
- 正しいことを言っていると、相手に厳しくなる傾向があるということが印象に残った。
- 今までなんとなくでしか理解ができていなかったのでとても参考になりました。
- 講義内容で、同じようなことでもパワハラにもなるし、問題にもならないと考え方で変わるというのが印象に残った。
- 「これってパワハラ?」と自分で考えられたことが非常に良かった。
- 説明が分かりやすかった。
- 事例を議論したことが印象に残った。
- マネジメント上の対応への理解が深まった。
- 具体的な事案に対して考えることができた。
- 社内ではかなりきわどいゾーンで当てはまるので注意が必要と感じた。
- ルールは守り、注意すべきところは注意が必要であることが印象に残った。また、それ以上に日頃のコミュニケーションが必要と感じた。
- 指導がパワハラになる瞬間が何処にあるのか分かった。
- 管理職はミスの指摘や命令、注意などにおいて、部下へのポジティブな言葉掛けを意識する必要があると気づくことができた。
- 組織のルールは全員共通理解のもと成り立っていると改めて感じました。
- 間違ったことを指摘する大切さを認識できた。
- パワハラはコミュニケーションのズレやマネジメントスキル不足から起きてしまっているということに初めて気が付きました。
- 座学とワークのバランスが良かった。
- 判断基準を持つこと。また、どう判断したかが大切であるということを学んだ。
- 違った観点の話を聞くことができた。
- 自分の価値観の強さがどれほどの影響があるかが印象に残った。
- もう少しパワハラの話を聞きたかった。
- パワハラと指導の区別をつけて指導していきたい。
- 私達の課員の人事構成には画一的な対応では難しいと感じた。
- パワーハラスメントの概念で「業務の適正な範囲」「精神的な苦痛」については解釈の幅がありすぎ、判断が難しいと感じた。
- 2時間では短いので、3時間くらいが適当ではないかと思います。
- 分かりやすく、丁寧に説明していただけた。
- いろいろな角度で考える方法を教えていただけた。
- 何度も注意をしてしまう時は、ハラスメントのシグナルであるということに気を付けたい。
- 意識のチェックシートは時々確認したほうが良いと感じた。
2019年9月
- パワハラの難しさとともに、理解が深まった。
- 自分の意見、スタイルの押し付け、多様性の理解が背景にあるということが印象に残った。
- 自身の体験をまじえていて興味深かった。
- パワフルな説明で引き込まれた。
- 演習の説明が非常に良かった。
- 解説をレジュメで配布してほしい。
- 第三者の立場から声をかけるときは「どうしたの?」という言葉がよいということが印象に残った。
- 少し誤解していたものがありましたが、改めて整理できた。
- パワハラは職種だけでなく、専門性の力によるもので起こりうるということが印象に残った。
- 指導にあたり、業務の適正な範囲を意識して取り組みたいと思います。
- パワハラに該当するかの考え方、ポイントが理解できた。
- 不快=パワハラではないということを知ることができた。
- 具体的に説明していただけて良かった。
- 講義内容で、状況によって感じ方が違うことがあるということが印象に残った。
- 具体例をもとに説明していただいたので、大変参考になった。
- パワハラと指導の違いが印象に残った。
- 具体的な話や考え方について知ることができた。
- 指導は行為について行うこと、部下対部下のパワハラもあるということが印象に残った。
- 根底にある“多様性”という視点に気づくことができた。
- 上司も、相談相手を持つことの重要性が新鮮だった。
- パワハラと指導の違いを知ることができた。
- 講義内容の「多様性を認め、共に成長する」→相手の考えや立場を尊重するというのが今の自分に足りないと感じた。
- 職場の感じがパワハラと受け取られやすいところもあり、基本的に人間の関係性が重要であると認識できたのがよかった。
- 今後、窓口対応をする上で、パワハラがどこでも発生すること、誰でも加害者になりうるという前提を理解できた。
- 講義内容で、上司が受け止めることが重要であり、不正・隠ぺい含め、公になる前に解決することが大切ということが印象に残った。
- 周囲の見て見ぬふりはNG。その場で介入すべき、というところが印象に残った。
- 説明が明確で話が聞きやすかった。
- パワハラの深刻化するステップの具体的な内容が印象に残り、初期での対応をしていきたいと思った。
- 「これってパワハラ?」において、マネージャーがどうするべきかというアドバイスが印象に残った。
- 職場の人間関係について、相談相手を見つけるということが重要であると学んだ。
2019年8月
- パワハラに関する新しい知識を得ることができた。
- 講義内容で、パワハラはグレーゾーンが多いということが印象に残った。
- 何でもかんでも「パワハラ」という人への対処方法をもっと詳しく知りたかった。
- ハラスメントについての判断基準が見えてきた。
- もう少し時間があってもよかったと感じた。
- ワークでパワハラの判断基準が改めて難しいと感じた。
- 上司や部下とのコミュニケーションの大切さを実感した。
- 職場で発生するハラスメントは社内だけに留まらず、社外への影響があるということが印象に残った。
- 特に新しい情報があったわけではないと感じた。
- パワハラが深刻化するステップについて印象に残った。
- 職場にありがちなパワハラと逆パワハラの事例がもっと知りたかった。
- 「これってパワハラ」のポイントによる、受け取り方に気づかされるところがあった。
- 講師の経験談と自分と部下、自分と上司を振り返ってみて、やり方を考えようと思った。
- パワハラとセクハラの違いが見えてきた。
- 部下との接し方について気づきがあったので、社内でも展開したいと思った。
- とてもテンポもよく知りたい要点もまとまっていてよい研修でした。
- わかりやすい演習でひとつひとつうなずけた。
- 講師にご自身の経験を事例としてお話しいただいたことはとてもリアルに印象に残りました。
- 事例がわかりやすかった。
- 事例を用いた演習が印象に残った。
- とにかくわかりやすかったと思います。
- 「人」ではなく「行為そのもの」に着目して指導するということを試みたい。
- 管理職向け対象とのことだったが、演習など具体的、実践的な知識を身につけられてよかった。
- 一つの事象に対する上司目線、部下目線を分けて検討することが印象に残った。
- グレーゾーンを理解できた。
- ハラスメント防止が生産性UPにつながることが印象に残った。
- 考え方、相手への配慮について実践を試みたい。
- パワハラの判断基準、会社への影響について印象に残りました。
- 指導は「人」ではなく「行為」に対して指摘するということが印象に残った。
- ワークを増やしてほしい。
- 講師の方の体験談が印象に残った。
- 具体的事例を織り込みながらわかりやすく説明してくれた。
- パワハラには深刻化のステップがあることが印象に残った。
- 初期段階でコミュニケーション認識不足に気を付け、ミスの防止につなげたい。
- 指導とパワハラの違いについて印象に残った。
- パワハラの判断基準が少しでも理解できました。
- 「これってパワハラ」とか、経験談があると理解しやすいので良かったと思います。
- 2時間コンパクトかつしっかりと教えていただけた。但し、この後、何か相談したいことがあった場合どうしたらよいのか、例えば名刺交換等の場があればよいと思いました。
- 「これってパワハラ」の演習が印象に残った。
- 途中休憩5分あればよかった。
- ウォーターサーバーがあればありがたかった。
- ディスカッションもあり、理解が深まりました。
- 事例を通して、パワハラの判断の難しさを学びました。
- 外部に相談することは重要だと感じた。
2019年7月
- 講師の方の話し方が上手で飽きなかった。
- 会社員時代のエピソード等、リアリティがあった。
- 演習の解説が印象に残った。
- わかりやすい説明でした。
- 講義内容でパワハラ境界線のディスカッションが印象に残った。
- キャッチボールの例えや相手のことを考えるということが印象に残った。
- パワハラの概念など誤認していた点があったので勉強になった。
- セクハラと違い、パワハラは受け手が不快に思うことだけではなかった事が印象に残った。
- セクハラセミナー同様、講師の話し方、口調等大変判りやすかった。
- パワハラ、セクハラについてはおおむね理解しているので、ハラスメント(含む懸念)事象が起きた時の対応について、調査方法や特に行為者の更生のさせ方に絞った講義+更生例が聞きたい。
- 講師の話し方がとても聞きやすかった。
- 講義内容の、“これってパワハラ?”の演習問題はどの設問も起こりうるケースだった。
- 今まで自分がやってきたコミュニケーションではだめだと思った。
- パワハラをしている意図はなくとも、相手にどう思われているかしっかり理解して対応したい。
- 具体的なケースを解説いただき、ポイントがわかりやすかったです。
- パワハラと指導の違いを整理していただけて理解しやすかったです。
- これってパワハラ?の解説を参考に色々な角度から考えることを実践したいと思います。
- 上司→部下のみではなく、部下→上司のパワハラがあることに気づいた。
- 部下の誤解がパワハラにつながると知り、コミュニケーションをしっかり取ることが重要とわかり、実践したいと思った。
- パワハラは労務管理全体にかかわると感じた。
- 日頃のコミュニケーションや部下の成長など、パワハラ以前に気を付けるべきことがあると感じた。
- 本人の努力で改善できないことか否か見極める必要がある。
- しつこく関係ないことまでネチネチ叱らないようにしていきたい。
- 判断の難しいグレーな部分が多少分かった。
- パワハラの判断基準に対する理解が不十分であったことがよくわかりました。
- パワハラについてはさまざまな方向から十分検討する必要があることを再認識することができました。
- 演習にて、具体的な事例についてひとつひとつ説明していただき、わかりやすかったです。
- パワハラの理解が深まった。
- これってパワハラ?で〇×を付けたことが印象に残った。部下に対しての発言や行動に気を付けたい。
- パワハラと指導の違いが印象的でした。
2019年6月
- 何が問題か、何がリスクかわかり易く説明された。
- 裁判例の解説は参考になった。
- パワハラの判断基準が少し明確になった。
- 相手の技量や状況を考えて指導することを試みたい。
- 「これってパワハラ?」設問で答えを明確にしてほしかった。
- 「パワハラ」のひとことの中に、色々な意味とその対策等の多様性があることを知れた。
- 相手との関係性でその展開が変わる為、「コミュニケーション」の重要性をあらためて感じられた。
- 世代間の違いによって引き起こされる問題も多いと思います。自分にとっては受容の範囲であったと思いながらも相手・部下・後輩にとってはダメージであること、自らの立ち位置、今後あるべき姿を改めて感じとれました。
- 職場の衛生管理を扱う委員の議長をしていますので、講義で得たことをより広く、多くの職員に伝えていきたいと思います。
- 適確で納得感のある内容でした。
- 多様性を認めることを試みていきたいです。
- グレーゾーンの判定が難しいと感じていましたが、クライテリアを色々示して頂き、整理することができました。
- 「自分の思い通りにしたい」という気持ちがパワハラにつながる。相手の立場を尊重して、支援するということを実践していきたい。
- ワークでいろいろな観点で考えることができた。
- 体系的に分かりやすく、実例もありよく理解できた。
- 多様性等、根源についての視点を得られた。
- 演習がよかった。バックグラウンドによって想定する背景が異なる、考えの相違も参考になった。
- 「自分を大切に、相手も大切に」を心掛け、パワハラ予防にはマネジメント方法の見直しや引き出しを増やすことも重要だと感じました。
- とてもわかりやすくよかったです。資料は見開きの方が見やすいと思う。
- 法的責任はもはや上司個人の問題ではなく、会社の問題であるということが印象に残りました。
- 色々な事例を含めた説明がわかりやすかった。
- ちょっとした事でもパワハラになる可能性があることが良くわかった。
- パワハラと指導の違いが印象に残りました。
- 今回のような基礎的かつ体系的な研修を受講できていなかった為、とても勉強になりました。
- 社内研修においてもケーススタディを用い、議論をさせることによって、意識醸成を図りたい。
- より具体的な事例かつ、その結論とそれに至る考え方などを学びたい。
- 防止策の具体案がなかったのが不満です。
- スライドの文字数が多かった。
- ハラスメントの認識、感じ方に相当な差があることがわかり勉強になりました。
- パワハラと指導の違いが印象的でした。
2019年5月
- パワーハラスメントの線引きが少し見えた。
- 事例をもとにした理解ができた。
- 指導とパワハラの誤解(ギャップ)を解く必要があることがわかりました
- ワークで口頭説明した内容を資料に落として欲しい。
- パワーポイント資料の記載内容を繰り返さなくてもよいと思いました。
- 今までの断片的情報が整理できて良かった。
- もっと事例が知りたい。
- 初参加のためすべて新しい知識として学習できた。
- パワハラの基本的な知識・知見が広まった。
- わかりやすかった。
- 事例を元に解説して頂いたのでわかりやすかったです。
- 基本的なことの入口をしっかりと学ぶことが出来ました。
- パワハラとなるケースについての理解が深まった。
- 本講義を社内研修で行うことで知識のUpdateはできるが、その知識を継続して現場内の運用に載せることが課題であると感じた。
- 社内ハラスメント研修を検討しており御社の研修としてどういった感じで行われるのか参考になりました。
- 分かっているつもりだった事があらためて認識できた。
- 実習の〇×ですが、説明にはっきりしないところがあってもやもやしました。
- 限られた時間の中で、非常に充実した話をお聞きできました。
- 「これってパワハラ?」が思いのほか難しかったです。
- 資料もとてもわかりやすかったです。情報の整理ができました。
2019年4月
- 全体の説明が明確で理解しやすかったです。
- パワハラと指導の違いが整理されていて、大変参考になりました。
- 「怒りや不快感を持つのは当然であって悪いことではない」ということに、改めてその後のコントロールが大切と感じました。
- パワハラの構造がよく理解できたし、判断基準も状況により異なることが理解できた。
- パワハラなどハラスメントの根はつながっていること、また、ダイバーシティの受容ができないことにもつながっていることがよくわかった。
- パワハラ演習が非常に参考になりました。
- 資料が充実していて演習時間があって実践的でした。講師の方のメリハリある講義など、大変満足です。
- 問題解決策がわかりやすい。
- 今後、多様性を認め、共に成長していくことを実践していきたいと思いました。
- 実際の状況と照らし合わせて学ぶことができました。
- 自分と相手との違いを楽しむということばが印象に残っています。多様性を認め共に成長していきたいと思います。
- 「これってパワハラ」の説明が良かったです。
- 内容の理解を深めることができました。
- パワハラと指導の違いについて学びました。
- 職場をよりよくするための具体的な例が多かった。2時間、内容が濃くて良かったです。
- これまでの固定概念としてのパワハラから、むしろパワハラが生まれる変化に気づかされた。個人だけの問題ではないことがわかった。
- パワハラは加害者としての上司にあるものだけでなく、被害者になることもあり指導との区分を意識したい。
- パワハラかどうかの線引きは困難であるが、その指標が見えてきた。
- 「これってパワハラ」を使って職場でディスカッションしてみたい。
- 多くの点が参考になりました。とはいえ、対処の難しさが多く残りもしました。そもそもではありますが、ゆとりある状況ばかりでもないので、その改善から、と思いました。
- グレーゾーンがほとんど。結局、都度解決をはかる、上長に上げる、が重要なのだと思いました。
- 事例が具体的で、なおかつ講師の体験によるものも身にせまるものがあり、印象深くお話を伺うことができました。
- お互いの説明不足が事態を深刻化させてしまうことに留意していきたい。
- 具体的な事例が多く取り上げられていた。
- パワハラはグレーゾーンが大きい。
2019年3月
- 様々な事例を踏まえて講義いただけたのでわかりやすかったです。
- 自分では気を付けているつもりだったが、部下の受け取り方や部下との信頼関係の築き方について今日の講義を参考に見直したい。
- パワハラの事例を〇×△で判断する際、ケースバイケースであることが理解できました。それをもとに判断することの難しさを感じました。
- 演習問題、質問内容によって「ここがこうなった場合はハラスメント」などといった説明がわかりやすかったです。
- 具体例がとても参考になりました。あと1時間くらいあればよかったと思いました。
- 非常にわかりやすい説明でした。
- パワハラと指導の境界について参考になりました。
- 演習の回答が欲しいです。
- 具体例が多く、わかりやすかった。
- 自分の態度で相手が受け取る印象が変わるということが印象に残っています。
- 日々、自らの行動の振り返りをしたいと思います。
- 講師がやや早口でした。パワハラにならないラインが具体的にイメージできることが大事だと思いました。
- 「これってパワハラ」のシートについて丁寧に解説いただけた。
- 非常にわかりやすく、事例をケースごとに解説いただけたのでとても面白かったです。
- ハラスメントと指導の違いについてと「これってパワハラ」の解説が印象に残りました。
- パワハラと指導の区別は言葉だけでは難しい。その場の雰囲気、態度などによります。
- きちんとした指導も必要。委縮してしまうのもよくない、と思いました。
- 実践していかないとわからないものだと思います。
- 現場に沿った事例がよかった。
- 具体例が多く参考になった。
- 基本的なところがカバーされていて、かつ、マネジメントとして指導の必要性もしっかりと押さえられていて、素晴らしい研修でした。
- パワハラを防ぐためのテクニックがあまりわからなかった。
- パワハラと指導の違いは興味深い。
- 「これってパワハラ」の解説が長すぎた。ケースバイケースなのでここを深堀しても実際にはもっとたくさんの事情や状況から判断しなければならないと思う。
- 参加者の印象として「ここがダメ」「ここがパワハラ」という点ばかりに着目しがちな気がしました。
- 事例解説が参考になりました。
- 管理職としての心構えを社内で周知していきたい。
- 認定事例を基準に判断しながらも、それより前の予備軍の時点で、予防することのほうが大切だと気づかされました。
- スライドのポイントは小さく探しづらかったのでテキストを見ながら聞きたい。
2019年2月
- 「これってパワハラ?」の演習での回答が状況によるため、明確ではない。
- 多様性を認めるため、精神的余裕を持つためにすることを考えていきたい。
- パワハラの判断基準やパワハラの悪影響を理解できた。
- パワハラが起こることの何が問題なのかがよく理解できた。
- パワハラと指導の違いについて何が問題なのか社内にも伝えたい。
- 自身の認識を整理するために有効な内容でした。
- 少しのコミュニケーションのズレがパワハラを誘引する可能性がある。
- 事例演習がリアルに感じられ講師の方の事例紹介もリアルであったためとても現場寄りで良いと感じました。他のセミナーでは事例が極端(暴力、暴言)で自分事にならないことが多い。
- 事例による演習で理解が深まりました。
- パワハラと指導の違いを理解したうえで仕事に活かしたい。
- パワハラに対する共通認識を一度社内で共有したい。
- 途中で休憩が欲しい。
- 多様性を認め共に成長していきたい。
- シンプルでわかりやすい内容でした。演習で実例が認識できました。
- パワハラと指導の違いについてより詳しく、事例を入れた解説が欲しい。
2019年1月
- ケース例は参考になりました。
- 曖昧さがある程度解消されました。
- コミュニケーションの大切さが印象に残りました。
- ワークを通して実際の現場の状況を考えることができました。
- パワハラは、仕事上適切かどうかが判断基準となる点が目からウロコでした。
- 上司・部下のコミュニケーションをよりよくし、未然に防ぐことの大切さを感じました。
- 他の受講者とのディスカッションが有意義でした。
- 演習をベースに、想像力を働かせながら学べました。
2018年12月
- 様々な事例をもとにディスカッションできてよかったです。パワハラが深刻化するステップに注目して気を付けたいと思います。
- わかりやすい説明で、事例をもとにされたことが理解しやすかった。
- 事例が良かった。考え方の整理がついた。
- 具体的な事例をたくさん交えて研修が進んだので非常にわかりやすかった。
- 研修に集まっている受講者の業種は多様だったと思うが、内容は自らの職場にあてはまる感が強かった。
- ポイントがわかりやすく理解できた。
- 自分の知識以外の何かがあるのか、確認したくて受講しました。自分の知識が合っていることを確認できました。
- 演習により、イメージがしやすかった。
- 指導とパワハラの違いを理解したうえで、実践していきたい。
- あらためて、パワハラを双方向的に考えなければと認識しました。
- 具体例が多く、理解しやすかった。
- 事例演習で、多様で実際的な見方があり、参考になった。役立てたい。
- 多方向・多面的に考える、分析することの大切さを再認識できた。
- 新たな視点で心がけるポイントを知ったことが大変嬉しかった。
- キャッチボールのたとえ話は非常に印象に残りました。
- 部下への説明、指導法の検討を常に行う必要性を再認識しました。
- 多様性を認め、共感することの大切さを学びました。
- 内容はわかりやすく良いと思う。3時間くらいかけても良いかと考える。
- 部下にどのような視点で接するかについて学ぶことができました。
- 講師の話し方がとてもわかりやすかった。
- 「これってパワハラ?」のセッションが印象に残りました。
- どういう行為がパワハラにあたるのかが難しいと思ったが、パワハラの構成要素の「優越的な関係」の定義が参考になった。
- 最初の一時間が一方的な説明になって残念だった。パワハラが深刻化するステップはわかりやすい説明で大変参考になった。
- 事例をもとに、何に気を付けるのか、詳細な説明をいただいたことが印象に残っています。
- 具体例があり、わかりやすかった。演習で自分で考えることにより理解も深まった。
- 演習の意見交換では、他の参加者の考え方もわかって良かった。
- パワハラの原因がコミュニケーション不足によることが多いと理解できました。
- パワハラと指導の違い(表)と深刻化のステップがわかりやすかったです。
- 指導内容ではなく、指導の仕方・指導を受ける者の個性に合わせた対応が必要ということを社内で展開したいです。
2018年10月
- 具体的にとるべき行動が明確になった。
- もう少しいろいろな事例を聞きたかったので、時間がもう少し長いほうがいい。
- パワーの有効活用、多様性を認め、共に成長していく視点、考えを持って日々実践していきたい。
- パワハラと指導の違いで悩むことがよくあったが、100%ではないにしても理解できた。
- 管理者として関わり方を認識し、業務とハラスメントの区別をつけて対応したい。
- グループ企業全体を通して必修にしても良い内容だと思った。
- 演習を通して、他の参加者の意見を多く聞くことができた。
- パワハラかどうかは表面的なところだけではないことを学んだ。
- パワハラの事例や設問などで理解が深まった。
- 講師自身の経験など、興味深かった。
- タイムリーにその場で指摘することは難しいと思いますが、実践してみます。
- 指導、教育、パワハラの判断基準について理解できた。
- パワハラかどうかは、一人ひとりの考え方が違うのがわかった。
- 実例を交えての講義は大変ためになった。
- セクハラと比べて判断が難しいと感じた
- 社内で話し合って基準を設けることが大事だと思った。こういうケースでは大声を出すこともある等。
- 『自分もそうされてきた』『昔からこうだから』という人には、人材流出など会社が負うリスクについて徹底的に学んでもらいたいと思った。
- 新入社員用/管理職用/新しく部下を持つ立場になった人用など立場ごとのセミナーがあるとよい。
- パワハラを防ぐには、社員全員がそれぞれの立場のセミナー受講済みである状態が望ましい。
- セミナーの内容や感想を社内で共有したい。
- パワハラと指導の違いについて、様々な事例で学べるとよい。
- 日頃からコミュニケーション取ったり、ハラスメントについて語り合ったり、意見交換する場を作るなど、行為者を生まない環境づくりができたらいいなと思った。
- 職場で自らの言動を振り返る「パワハラチェックシート」を作り(「感情的になったしまった□」「部下とコミュニケーションとれていない□」)、同じ立場の人同士で発表しあって加害者にならないためにできることを話し合うといいかもしれない。
- クオレ・シー・キューブからのメルマガやウェブサイトにある情報「ハラスメント相談の現場から」などをきっかけにして、社員同士でよりよい職場づくりに関して意見を述べ合う場がほしい。
2018年8月
- パワハラと指導の基準、判断のラインが理解できました。
- まず相手を理解する、相互関係を築くことが大切だと思いました。
- 社内研修が実施できると助かります。
- 相手の成長や会社の利益を考えた指導の大切さを学びました。
- パワハラの具体例が2、3あると良いと感じました。
- 1時間に1度、5分程度の休憩がほしい
- 指導方法を見直す機会ができると感じました。
- 部下の話の聞き方を考え直してみたいです。
- 考えさせられるセミナーでした。
- 部下と関わる上で、しっかり指導しなくてはいけないところは伝えることも、育てるうえで、大切だと感じました。
- 実例も含め、とても理解しやすく、自分自身の振り返りにもなりました。
- 以前、パワハラだと言われてから部下を叱れなくなったが、セーフとアウトの概念がわかりました。
- 何となくわかっていたことが、体系立てて明確になりました。
- 自分のやり方や価値観を押し付けないよう、実践を試みたいです。
- パワーの有効活用は印象に残りました。
- 基本からグレーゾーンまで学ぶことができました。
- パワハラと指導の違いを確認できたので、今後、意識していきたい。
- 具体的で豊富な知識がわかりやすい説明で、大変理解が深まりました。
- 事例を交えながらの解説がわかりやすかったです。
- “多様性を認め、共に成長する”ことが印象に残りました。
- コンパクトでわかりやすい説明が良かったです。
- 演習がためになりました。
- 「こういう状況あるある」ということが多く、わかりやすく、納得感のある内容でした。
- パワハラをどのように気づかせ、どのように直させたのかの事例を知りたい。
2018年6月
- コミュニケーションの大切さを再確認した。
- 基本的な知識を学べました。
- パワハラと指導の違いがよくわかりました。
- 働くうえでとてもためになる内容でした。
- 相手を尊重することに苦手意識があるので、今回の講義を参考に行動を起こしたいです。
- 2時間の中でとてもよくコンパクトにまとめられていました。
- コミュニケーション不足から起こる「第1段階」に気づき、それ以上に発展させない心構えを身に着けたいと思いました。
- 役職に関わらず受講してもらいたい内容でした。
- さまざまなケースを知ることができました。
- パワハラが深刻化するステップが印象に残りました。
- パワハラに関してより知識が深まった。
- パワーの有効活用はしたいが、やる気もなく、定年まで何とか現状維持をしようとしている人物に成長を求めるのは不可能。理想と現実にはギャップがあると思います。
- 具体的な例による講義で参考になった。
- 具体的な事例があり、考え直すきっかけになりました。
- パワハラと指導の違いが非常に勉強になりました。
- 指導を怖がらず、早い段階で自分で気づき、早めの対策をこころがけます。
2018年4月
- 講義の後、演習問題で考えることができてよかった。
- コミュニケーションはキャッチボールである、このことが印象に残った。
- マネジメントの立場から、リーダーとしての指導のあり方が理解できた。
- これってパワハラ?のチェックシートに対する講師の解説は大変参考になりました。
- 社内でよくあるケースが取り上げられており、社内啓発に役立つと思いました。
- 厳しい指導=パワハラではないことを理解しました。
- パワハラが深刻化するステップはその通りだと思いました。
- 講義だけではなかったのが良かったです。
- 自分自身よく考えて行動したいです。
- パワハラと指導の境界は判断が難しいので具体例をたくさん聞けて良かったです。
- 実技を通して、パワハラと指導の違いを改めて考える機会となりました。
2018年2月
- 「これってパワハラ?」のケーススタディが参考になった。
- 人によって判断基準はバラバラであることがわかった。
- 具体例を丁寧に解説いただいたことで様々なケースが学べました。
- 演習では人それぞれの考え方の違いがうかがえてよかったです。
- 事例演習を通じて具体的に考え、自分を見直すことができた。
- ディスカッションでは色々な見方があり、勉強になりました。
- 自分の価値観だけで判断せず、相手を大切にすることを学びました。
2017年12月
- ディスカッションを通して異なる立場の方の意見が聞けて良かった。
- 部下から上司へのパワハラもあることは知らなかった。
- 演習問題で、よく考えないとわからない問題を増やしたほうが議論が盛り上がると思った。
- パワハラ研修は以前、他で受けたことがあるが、今回の研修はパワハラのレベルと対応や深刻化するステップなど目からウロコでした。
- 具体的な事例がわかりやすかった。
- 他業種の方とも話ができ、よかった。
- パワハラと指導の違いの例をもう少し聞きたかった。
- これってパワハラの回答を配ったほうがいい。曖昧です。
- 上司や目上の人がパワハラをしているときにどのように注意したらいいのか疑問。
- 気を付けるべきことは理解できたので、部下にしっかり伝えるべきことは伝えたい。
- パワハラが深刻化する前の双方向コミュニケーションは特に注意して後輩の指導にあたりたい。
- ふだんの行動がパワハラであることがわかった。コミュニケーションを図り相手のことを考えるようにしたい。
2017年10月
- 実践形式でわかりやすかった。
- 演習とその解説は面白く、理解が深まった。
- 多様性のある職場づくりの難しさを痛感しました。
- パワハラを事例を通して理解できてよかったです。
2017年8月
- パワハラは上司→部下だけでなく、部下→上司や同僚間でも発生しうることに驚きました。
- パワハラは周囲への影響も大きいことを再認識しました。
- 事例や演習もありわかりやすかった。
- パワハラの基礎知識的で、防止にあたっての参考にはなりませんでした。
- ビデオを使うと、より印象に残るのでは?
- 「これってパワハラ?」での意見交換、講師からのアドバイスは有意義でした。
- 具体例をまじえて解説いただけたことで、理解を深める事ができました。
- もう少し実践的なことが知りたかった。
- 60分に1回休憩が欲しい。集中力が続かない。
2017年6月
- 具体的な実例をあげて、説明されていたのでわかりやすかった。
- パワハラと指導の違い、判断基準は難しい。日頃のマネジメントが重要だと思いました。
- 演習において、人それぞれで見解が分かれるところが、興味深いと思いました。
- パワハラ研修を初めて受ける人にとって有効な内容だと思います。
- 演習時のディスカッションは参考になりました。
- 「これってパワハラ?」の〇△×がわかりにくい。
- パワハラの類型など、具体的な事例が豊富でわかりやすかった。
2017年4月
- パワハラをする側、される側、双方の視点で考えることができた。
- 人それぞれの価値観の違い同様、パワハラと感じるポイントも違うと改めて思いました。
- 日ごろのコミュニケーションで防げることも多いと思いました。
- ハラスメントと指導の比較で、相手への心の持ちようの重要性を再認識しました。
- 具体的なケーススタディでハラスメントについて多面的に理解することができました。
- 全体的には理解できたが、グレーゾーンの理解にはまだ時間がかかると思いました。
- 演習「これってパワハラ?」が大変参考になりました。