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ハラスメント研修感想
セクハラ防止セミナー感想
※2013年6月~2020年2月実施分累積
97%
研修評価
研修の感想
2020年2月
- セクハラに関してあまり深く考えず、言動や行動に注意しておけばよしといった程度でしたが、刑法・民法問題になる事項であり、また被害者のケアの大切さも学びました。
- 困っている人が困っていると言える雰囲気を作る努力をする。
- 想像以上にセクハラの件数や内容がひどくて、気持ち悪かった。とても勉強になった。
- 実際にあったセクハラの非道さ、会話で軽く出てくるような感じでなかったので、セクハラという言葉が出た時には重く受け止めて話を聞かないといけないと思った。
- 女性視点の講習があるとよいと感じた。自分にとって被害者(現在は主に女性)の感じ方は重々すぎるほど理解している。ただ、具体的にどうすればいいのか。セクハラをされる方としてどう対応する逃げ方があるのか。女性管理職として男性の多い職場でどう声を上げていけばいいのかなどのヒントをいただけるセミナーがあれば・・と感じた。
- 人が根底に持つ意識がハラスメントを生み出す。つまりどのような職場においてもハラスメントが起きる可能性があるということを認識し、体制整備に役立てたい。
- 会社として正しく対応しないと事態を悪化させるばかりか、被害者をさらに傷つけてしまう。
- 自分の意識の気づきがあった。
- 誰もが対等な存在として信頼関係を築く。自分が持っている「(相手が)断れない力」に気づく。
- 二次セクハラの概念を持ち合わせていなかったので勉強になった。
- 二回目の受講ですがそれでも2時間があっという間でした。
- セクハラ、パワハラについて社内で議論できる風土が大切だと感じました。
2020年1月
- これまでの相談窓口対応を振り返ることができた。
- 職場で「意識チェック」を試みたい。
- 判例や会社がとるべき対応などが盛り込まれており、大変参考になった。
- もう少し時間があってもよかった。
- 相談を受けた場合の管理職の対応について、自社での教育に盛り込みたい。
- 会社の一次対応が大事であることが印象に残った。
- 分かりやすく説明していただけた。
- 企業として予防措置・水際対策を試みたい。
- 資料、説明が分かりやすくて丁寧でした。
- 何故セクハラが起こるのか、が印象的だった。
- 振り返りと新たな気づきがあった。
- コンプライアンスマニュアルの見直しを試みたい。
- 意識改革を実践したい。
- セクハラに対し理解を深めることができた。
- 具体事例もあり、勉強になった。
- 予防についてどういう教育を一般社員に行っていくかをもっと知りたかった。
- 自分の価値観をあらかじめ知っておくことが大切だと思った。
- 講師の話し方、取り上げる事例・説明内容が大変に良かった。
- 他社での考えや問題解決の取り組みについて、気づかされた。
- セクハラのない環境づくりを実践していきたい。
2019年12月
- 分かっているようで分かっていない点が明確になった。
- 環境型セクハラ、二次セクハラと今までモヤモヤしていた事がこれもセクハラなんだと知識を付けることができた。
- 男性に対して気をつけていたが、気をに抜いている部分もあったので注意していきたい。
- 会社の風土等の話ではなく、先生のおっしゃる通り、令和を生きている事をしっかりと頭に入れて行動しなくてはと思った。
- 従業員の意欲の低下、訴訟など、セクハラが企業に与える影響について学んだ。
- セクハラは職場に必要ないということが印象に残った。
- 女性が考えるセクハラの概要が学べた。
- とにかく二度とセクハラに該当する言動、行動はしない。
- 男性講師の男性基準の話を聞いてみたいと思った。
- 価値観の違いを前提にして、自分の価値観を押し付けないように意識したい。
- 職場とはオフィスだけではない、非オフィスでの活動も職場として認識して活動したい。
- セクハラの基準が理解できた。
2019年11月
- 具体的な対応がイメージできた。
- 「それ、セクハラですよ」ではなく「私は~と思う」と伝えることが印象に残った。
- 自分の価値観と会社の考え、スイッチを切り替えることを実践したい。
- 会社のコンプライアンス担当となり、セクハラの基準となる考え方や、対応の流れについて勉強することができた。
- 社内研修の実施を試みたい。
- 自分の思い込みではなく、客観的なお話を伺えた。
- ビジネスパートナーとしての意識付けが印象に残った。
- 自分自身の戒めにし、律していく。
- 短い時間でしたが、盛りだくさんの内容でわかりやすかったです。
- 第三者を活用するということが印象に残った。
- スライドに対して、講習で補足があり理解しやすかった。
- 「二次ハラスメント」という言葉が印象に残った。
- 事例を活用されてわかりやすかった。
- 相談の受け方、問題解決フローを実践したい。
- とても役立った、非常に分かりやすい説明だった。
- 受け手のイメージをより柔軟に見ていきたい。
- 非常に分かりやすく、急所をついており、自分のやるべきことが明確になった。
- 周りの人が声を出せるように周知していきたい。
- とても分かりやすく気づくことが多かった。
- ビジネスパートナーとしてのマナーを守る。
- 方針がわかった。
- 一次窓口としての対応を実践していきたい。
- 大変勉強になりました。
- 初めて受けたので理解が十分ではないが、今後も勉強を続けたい。
- 意識チェックは他の人から見た自分の姿をチェックするために部下から見た自身の対応を評価してもらいます。
2019年10月
- 最近のLGBTの件も含め、セクハラに関する基礎的な事項について理解できた。
- セクハラは意識のギャップが大きく影響していることが分かった。
- 意識チェックをすることで、具体的事案が分かった。
- 「しない」「させない」「許さない」風土を社内で強めていくことを試みたい。
- 内容が参考になった。
- 意識、感覚による部分が大きいということだったので、社内でも一度話し合う時間を取りたい。
- 被害者を守ること、加害者を作らないことが大切だと気づきました。
- 社内での話し合いや、セクハラについての対策も重要だと実感しました。
- 社員同士のズレがセクハラのきっかけになっていくと知れて勉強になった。
- 二次セクハラについて初めて知りました。
- どうすればそもそもセクハラが起きない組織にすることができるのか、もう少し詳しく話を聞いてみたかったです。
- 有事の際には参考にしたい。
- セクハラの線引き基準が難しいところがある。
- 新たな視点が養えた。
- 意識チェックは自社でも使ってみたいと思った。
2019年9月
- 管理職としての立場、影響力を認識することができた。
- セクハラ防止についての概要を再確認できた。
- 個人の考えと会社の管理職としての考えを区別すること、信頼関係ができていると思わずに自身を律した言動をすることなどが印象に残った。
- 「演習」を通して考えさせられる講義で、わかりやすかった。
- もっと他社の人の話も聞いてみたかった。
- 講義内容での「No」の伝え方が印象に残った。
- 具体例があって分かりやすい。原因究明も合理的だった。
- 講義内容では、「公正世界仮説」が印象に残った。
- 管理職としての対応について、会社への報告の方法は試みたいと思った。
- 基本的な内容がメインではあったが、セクハラ防止につながるポイントをつかむことができた。
- ハラスメント問題になる前に相談できる体制作りを試みたい。
- 当事者だけでなく第三者としてできること(事前注意を含め)を考える意識の醸成が大切だと感じた。
- ハラスメント、セクハラの判断は難しいと考え、なやむ事も有り、その一つの基準になったと感じた。
- セクハラの事実確認後の行動について、自分自身の考え方と異なり、対応についてのヒントを持てたのはよかった。
- 時間の制約や講義のスタイルもあるかと思いますが、途中で休憩が欲しいと感じました。
- 話が分かりやすかった。
- 講義内容のすべてが印象に残った。
- 自分の中にないものを学ぶことができた。
- 無意識の中での気付きがあった。
- プレゼンテーターがうまかった。
- 管理職の心得、一緒に問題解決していこうというスタンス、第三者が考える風土づくりを試みたい。
2019年8月
- 具体的事例などで改めて理解できた。
- セクハラ問題の結果事例が印象に残った。
- わかっているようでボヤケていたところなど、より明確にご説明いただきとても勉強になりました。
- セクハラに関して相談をされたときの対処方法が印象に残った。
- セクハラが与えるダメージが印象に残った。
- 時代と共にセクハラの内容も多岐に渡り、昔はOKだったが今はNGというものもあり、自分のアンテナを高くする必要性を感じた。
- 男性同士のセクハラが印象に残っている。また、自職場が男職場なので気を付けたい。
- 演習によっては、例題として、男性被害者のケースも入れてみるとよいのではないか。
- セクハラとはどのようなことが含まれるのかを理解できた。
- セクハラの結末が思ったよりも重い処分であることが印象に残った。
- 無意識のうちに行っているかもしれない環境型セクハラに気を付けたい。
- 途中に1度5分の休憩があるとより集中できる。
- 事例を交えてとても分かりやすかった。
- 部下からの相談への対応の仕方の議論が非常にわかりやすかった。
- 間接的なセクハラ、二次セクハラについて意識することができた。
- 具体的な事例により、あらためて理解を深めることができました。
- 演習があったことがよかった。
- セクハラ問題は行為者側に責任があると再認識した。
- 要所を丁寧に説明して下さり分かり易い内容でした。
- 法令との関係、セクハラの傾向
- 背景について印象に残った。
- ワークの時間をもっと増やしてほしい。
- ワークは相手が一人ではないほうが良い。
- セクハラの意識チェックが印象に残った。
- 「二次セクハラ」という言葉については、中身については知っていましたが若世代は即知、管理職世代は知らないということが興味深かった。
- 新しい情報をアップデートできて、勉強になりました。
- 参加者が、頭を使い言葉にして所々進めていただいたので、前のめりに話が聞けました。
- 講義内容で性別問わずセクハラがあること、二次セクハラの注意を知ることができた。
- 相談の対応、注意点を知ることができた。
- 講義内容で、日常での会話、話し方についても印象に残った。
- ワークの時間が多く設定されていてよかった。
- 相談を受けた際の対応について、非常に参考になりました。
- セクハラの対応については大きな影響が出ることになるので初動が大事であることが分かった。
- 自分だけで解決しようとしないことが大事である。
- 今までハラスメントを相談された事はありませんが、予備知識とすることができました。
- グループワークが多くて、時間も長すぎた。
- もっと材料を渡してから始めてほしい。
- セクハラ事例や重い判決等が講義内容として印象に残った。
- もっと事例を知りたい。
- 今後、自分自身も社内の防止推進役として研修等を行う予定であり、内容や進め方、参加者との向き合い方など、大変勉強になりました。
- 最初に「意識チェック」を行うことで、このテーマが自分のものでもあることを強く感じました。
- 意識チェックで、自分の意識や価値観を振り返ることができて良かったです。
- 意識について、自分や自分の周りでは共通の意識でも、一歩外に出るとそうではないということが講義とグループワークを通じて印象に残りました。
- 一方的な講義ではなく、演習もあってよかった。
- 見て見ぬふりは「行為者」と同じであることが印象に残った。
2019年7月
- 具体的でわかりやすかった。
- 小さいことから相談できる環境づくりが大切であることを認識しました。
- 基本的なことをわかっているようでわかっていない部分もあり、再認識できました。
- 職場環境を変えていかないといけない。相談される前に環境を変える必要性を感じました。
- 自分からやめてくださいと伝えるのは、わかっていても実際には難しいと思う。
- 要点がわかりやすく、社内で研修にも参考にさせてもらいたい。
- 言葉遣い(職場で~ちゃんと呼ぶなど)に気を付けたい。
- スライドでは重要なポイントを強調して見せるようにしてほしい。
- 二次セクハラなどの理解が不十分であったことについて受講により、理解することができた。
- セクハラをしない、させない、許さない為の内容が理解できた。
- 窓口の活用をしていきたい。
- 全般的にわかりやすかった。
- 演習の設問が、大まかすぎて論点がわかりにくかった。
- 日々いつでも「それがセクハラである」ことを意識しながら仕事に臨みたい。
- 途中で休憩が欲しかったです。
- セクハラに対する意識が変わった。
- 講義内容では、「意識チェック」が印象に残っている。
- 相談された時の対応に気を付けたい。
- 行為者に対する対応策やケアについて知りたかった。
- 平等公平に扱う過程でセクハラと感じることもある難しさを感じた。
- 同僚でも立場の優位性があるということが印象に残った。
- セクハラは心の傷であるということが印象に残った。
- もう少しゆっくり話していただけるともっと理解しやすかったと思う。
- 事例やワークショップを通じて、自分の意識が少し変わった気がする。
- 社会の流れと自分の意識の違いを意識して、何より予防に力を入れたいと感じた。
- よくコミュニケーションを取れる職場環境の整備、継続的な取り組みが必要だと感じた。
- セクハラだけでなく全てにおいて積極的に情報を摂取することが大切だと思った。
- ハラスメント関連業務を行うことになり、基礎知識などの整理に役立った。
- 意識チェックを業前に毎回自己チェックするとよいと思った。
- LGBTのページの説明内容が印象に残った。
- 演習の時間はとても参考になった。
- もう少し時間があってもよいと思った。
- 見て見ぬふりはやめなければならないと感じた。
- 勘違いからエスカレートするということが印象に残った。
- 宴席でのセクハラ事案が多いことが印象に残った。
- 演習も交え、内容もとても分かりやすかったです。
- 見て見ぬふりをしないこと、自分でも知らずに行ったり言ったりしていることに気を付けたい。
2019年6月
- セクハラもパワハラ同様にしっかり周知していくことが必要(まだまだ浸透していないところがあると認識する必要性を感じた)
- セクハラは昨今減っているのではないかと誤認していたことがわかった。また最近多いセクハラ事例を教えて頂いて分かりやすかった。
- 被害者の方の対応を行うことがあれば、まずは話をよく聞くことを心掛けたい。
- 最近の事例案でまとめてふりかえることができた。
- 意識チェックにより、自分の感覚が他人との比較でよくわかった。
- 「二次セクハラ」が印象に残っている。
- 具体的なセクハラ事例と、その対応方法などがもう少しあると良かったかもしれません。
- 相談を受けた時の対応方法について、参考になりました。
- 対応窓口向けや、会社としての対応など参考になった。
- 職場の人同士がビジネスパーソンであることを認識することで、健全な人間関係が生まれ、ハラスメントの防止につながると思った。
- 相談を受けた場合の対応について、実践を試みたい。
- 非常にわかりやすく理解できました。
- 改めて自らのセクハラ言動に注意します。
- 問題解決について、フロー図でわかりやすく理解できた。
- セクハラリスク、起きた場合の対応などを学ぶことができました。
- 具体的な相談事例があり、わかりやすかった。
- 公正世界仮説はおもしろかった。
2019年5月
- 改めて基礎情報の知識確認とそれぞれのケースについての対応、注意すべきところが理解できました。
- 社内のマネジメント層にも受けてほしい内容でした。
- 非常に分かりやすく、テンポよく、事例共有も踏まえてくださり、受講して良かったと思います。
- 自分も止められないこともあったことに気付いた。
- セクハラのジャッジをする材料が整った。
- 自分にあてはめて考えることができた。
- 初参加のため、すべて新しい知識として学習できた。
- 最新の状況がわかり、明確で迫力のある進め方も素晴らしかったです。
- セクハラに関する知見が広まった。
- 最近の事例(実情)がよくわかった。
- わかりやすい説明でした。時間がもう少し欲しかった。
2019年4月
- 初動の大切さを学びました。女性社員の比率が高くなってきているので改めて対応の道筋を自分の中でも作っていきたいと感じました。
- 大変身近な問題としてとらえることができました。
- 意識チェックであらためて自身のジェンダー度を客観視でき、よかったです。
- セクハラの潮流もどんどん変わってきていることがわかってよかった。見て見ぬふりをせず、周囲の困っている人を受けとめたいと思います。
- 時代の変化や現在の流れを加味した内容に大変満足でした。
- 押し付けないという考え、自分の意見と相手の受け取り方は全く別、という考えが印象に残りました。
- 時間配分、演習のめりはり、眠気が起きませんでした!ご経験に基づく具体例の豊富さ、申し分のない内容で、大変満足でした。
- 二次セクハラ要注意。見て見ぬふりは行為者と同じ。印象に残りました。
- 演習が豊富でよりよい理解につながった
- 一次相談においては感情を受け止めてあげることが大切である。
- 今回の研修で早めに伝える、対処することの重要性と、社内教育で全員に知らしめ、自分が被害を受けた際には早めに申し出てほしいことを周知します。
- 時代変化をよく取り入れて説明していただいた。
- 「戦力として育成しよう」という意識をもう一度徹底したい。
- LGBTなどマイノリティの尊重など社会変化とともに変わっている環境を加味し、対応する必要性を学びました。
- プライバシーを尊重し被害者を守ること、一方で行為者にも人権があることを学びました。
- 私自身も周囲の言動を見ていて不快に思うことが少なくない。しかし、誰にも言わずがまんしている。これは「放置」してまっているのかもしれないということに気づきました。
- 最近のトレンドも含め、事例も紹介いただいたことがわかりやすかった。
- 相談窓口との連携強化を会社としても意識する必要性を感じました。
- パワハラとと比べると周りで実感するシーンがないため、パワハラセミナーのほうが満足度が高かった。
- 「会社の戦力として育成しよう」という部分が自分にとって気づく点があった。
- 具体例が多く、わかりやすかった。
- 演習で、結末を考えることは特に印象に残った。
- 二次セクハラの注意点を理解できました。
2019年3月
- 公正世界仮説について自分自身にも当てはまっていると気づけました。
- 二次セクハラが起きないように、起こさないように注意していきます。
- 自分の認識不足を知ることができました。
- 相談を受けた時の対応に気を付けたいと思います。
- 講師の説明に説得力があった。
- 演習を通して体系的に学ぶことができた。
- 法令との関係や具体的な対応方法をもう少し詳しく知りたい。
- 説得力のある内容構成で新しい情報、社会の動きを交えての説明がわかりやすかった。
- 被害者の五感に記憶が残るという話はわかりやすかった。
- しない、させない、許さないという明確な意志が言葉に感じられ、良い内容でした。
- 管理者として対応方法が学べて助かりました。
- ハラスメントの仕組み、事例を詳しく知ることができ、実際に発生した場合、どのような対応をするかを具体的に学べました。
- 自分の価値観、正義感で安易に判断してはいけないことを学びました。
- 具体的でわかりやすかったです。
2019年2月
- 管理職の対応はわかったがその他の立場での対応についても知りたいと思った。
- セクハラについて理解を深めることができた。
- 意識チェック、セクハラ問題が起きた時の対応について印象に残っている。
- 社内の相談窓口、体制づくりが必要だと改めて感じた。
- セクハラの法的責任が理解できました。また、被害者の立場がわかり、二次セクハラのリスクも理解できました。
- セクハラに対して組織として厳正に対処していくことがいかに重要かがよくわかりました。
- 相談を受けたときの対応や問題解決のフローについて印象に残っている。
- 意識チェック、被害事例により非常に自分事化できる研修でした。
- 管理職としてセクハラが起きないようにするには?という説明があるとよりありがたいです。
- 見かけた周囲は「やめよう」となかなか言いづらいです。
- 講師のプロフィール紹介をお願いしたいです。バックグラウンドがわかると話の重みが増します。
- 演習も多く、体系的に理解できました。
- 具体的な対応方法など勉強になりました。
- 公正世界仮説が印象的でした。自分の中にもあるということを意識しておきたいと思います。
- 相談を受けた際の対応、やってはいけない事例は非常にためになります。
- 途中休憩がほしいです。
- 内容が非常にわかりやすかったです。
2019年1月
- セクハラ全般についてあらためて理解することができました。
- 講師の話が聞き取りやすく内容も体験を交えての話で興味深かったです。
- 概要がコンパクトにまとめられていて理解しやすかったです。
- 自社のセクハラ問題解決のフローを確認したいと思いました。
- 法整備や事例など、幅広く教えていただけました。
- 加害者にならないために「大切な人がされてもいい言動かどうか」を念頭にというフレーズがとてもわかりやすく、窓口担当者として自分以外の人にも伝えたいと思いました。
- ディスカッションは不要と感じた。考える時間はよい。
- 具体的な事例を用いての講義がわかりやすかったです。
- ふだん相談を受けることがとても多いので、本日伺った内容をすべて実践したいです。
2018年12月
- 現在の状況と対応の方法がわかった。
- 非常にわかりやすい説明。具体的事例から、自ら考えたり、隣の参加者との演習など、「考える内容」になっているのが良かった。
- 「セクハラは許さない」という環境づくりの大切さを学んだ。
- 対応する際の留意点、教育指導する際のポイントが整理できた。
- 二次ハラスメント防止の啓発、LGBT教育などを試みていきたい。
- セクハラがどういうものなのかは知っているものだが、リアルに対応することはあまりない。そのような視点での説明だったのでわかりやすかった。
- 二次セクハラの知識がなかったので、よかった。今後、注意したい。
- ポイントを絞って端的な説明がよかった。
- 対応方法、留意ポイントはためになった。
- 許さないための働きかけを実践していきたい。
- 内容がとてもわかりやすかった。似たような話が職場でもあったので理解しやすかった。
- 外部窓口の重要性がわかった。
- 「これぐらいのこと」という気持ちがどれだけ多方面にダメージを与えているか、被害者の心の傷は想像以上であることなど、深く意識し、対応していきたい。
- NO!という難しさ、二次セクハラへの知識が深められ、また実際に相談された時の対応についても学ぶことができました。
- 意識チェックが印象に残っています。言動に気を付けようと思います。
- セクハラの基本から判断まで多くのことを学べました。本日のセミナーを受けて良かったです。
- 演習を通して、他の参加者との意見交換ができたことが良かったです。違う視点を知ることができました。
- 一般的な話にとどまらず、最近の話題等も取り上げて説明されていたので、セクハラに関する理解が深まりました。
2018年10月
- 演習で他受講者の意見をうかがう場面があり、参考になりました。
- 心の中で格下に見ているからこそ、そういった発言(セクハラ)をしてしまうというのは、ハッとさせられた。
- 実践事例を交えての研修は大変役立った。
- 相談を受けたら、まず「大変だったね」と受け止めることが大切。窓口としてきちんと意識していきたい。
- 防止に向けた具体的な会話例、声掛けなど、実践してみたい。
- 自分や他者について考える時間があり、気付いていないこと、思っていたことと異なることなど、持ち帰れる事柄が多い研修でした。
- 二次セクハラには気を付けたい。
- 基礎知識から、現場で使える対応まで、コンパクトに学べてよかった。
- 具体的な事例がわかりやすかったです。
- 「意識チェック」は気づきにつながると思いました。
- 会社としてセクハラに対処する際のポイントが参考になりました。
- 内容がわかりやすく、自らの日ごろの行動に置き換えて考えることができました。
- セクハラについて実例や傾向、注意点がわかりやすかった。
- セクハラ行為について、自分の大切な人がされてもいい言動か、という言葉がとても心に刺さりました。
- 自分(女性)は職場の宴会などでのデュエットは全く苦ではないが、セクハラの例として「デュエットの強要」というのがあり驚いた。人によって受け止め方が全く違うことを知った。
- 人によって受け止め方が違うということを知らないままだったら、もし相談を受けても「この程度のことで?」と軽く受け止めてしまい、二次セクハラの加害者になってしまったかもしれず、ゾッとした。
- 「意識チェック」での意見交換により、自分の考えと人の考えの違いに気づけた。職場でもそういう機会があるといい。
- 自分の考えが当たり前だと思って、人にそれを押し付けてはいけないと思った。
- 自分と人とは感じ方、考え方が違うということを知っておくことが何よりも大切だと思った。
- ハラスメントをした側が自他の違いをわかっていれば「自分はこういうつもりだってけど、あなたにはこういう思いをさせてしまったんだね。ごめんなさい。」と素直にわびることができるかもしれない。一方、ハラスメントを受けた側も、自他の違いをわかっていれば、話し合おうと思えるかも知れない。
- 相談を受ける側が自他の違いをわかっていれば「たかがそれくらいのことで」と軽く受け止めてしまうことなく「この人にとってはつらいんだな」と親身に話を聞けるかも知れない。
- 職場でのやり取りは仕事だから我慢するけど、それ以上はかかわりたくないという人に察してもらえる方法、適度に距離を保つ方法が知りたい
- 意識チェックにあるような事例や題材をもとに意見交換し、社内で共有して様々な考え方・感じ方があることを知るといいかもしれない。
2018年8月
- 加害者にならないために、どう行動すべきかの事例があるとよいと思います。
- 二次セクハラの危険性について、印象に残りました。
- 無意識の意識化など言語化してもらえたので参考になりました。
- 身近に感じる実例をあげて、実際の判例等を示すのは有用だと思いました。
- セクハラを目の当たりにしたことがないので、世の中の動向を知ることができ、参考になりました。
- 簡単なことだと思っていたが、かなり奥が深かった。女性の多い職場なので気を付けたい。
- 具体的でわかりやすく、自分の中で整理、落とし込みができました。
- どのようなときにセクハラと判断されるのか、過去にあった事例から知ることができ、わかりやすかったです。
- 「格下」と自分の中で思っている人に対して起こりがちなので、部下・同僚に対する言動は特に注意しようと思う。
- セクハラの問題点と防止方法が少し理解できた。
- 男らしさ、女らしさの価値観の押しつけや否定に気を付けようと思う。
- 男性にもセクハラ被害があるというのは、印象に残りました。
- ハラスメントをさせない職場づくりについて非常に参考になりました。根底にあるとされるジェンダーの意識、二次ハラスメントについて知ることができました。
- 二次セクハラという言葉を初めて知りました。つい言ってしまうこともありましたので留意することが大切だと感じます。
- 考え方ひとつでハラスメントが大きな問題になると感じました。
- 相手がどう感じているのか、どうしたいのかの確認が大事だと思いました。
2018年6月
- 相手あってのことなので普段のコミュニケーションが大切だと再認識した。
- セクハラの基本的な知識を学べた。
- セクハラの範囲の広さを改めて認識しました。
- セクハラされたら/相談されたらなどの対処法が聞けて良かったです。
- 法律的にすごく重大な問題だと気が付けました。
- 意見交換もあり、一方的な講義でなかったので大変満足でした。
- 相談を受けた時の対応について、試みたいと思います。
- ハラスメント問題の根底にあるものの整理と、当事者、関係者のダメージの整理がとても分かりやすかったです。
- グレーゾーンについての説明やアンテナを張ることの重要性が伝わってきました。
- 二次セクハラ、見て見ないふりをしないなど、気を付けたい。
- 相談を受けたと仮定した場合、自分なりに得策だと思っていたことが、実は危険であり、二次ハラスメントにつながる恐れがあることに気づかされました。
- セクハラの判断ポイントが印象に残り、なかなか厳しい時代になったとの実感です。
2018年4月
- 嫌だという意思表示、未然の防止が大切。
- 今までの知識を再認識できました。
- 権力者(役職者)の意識(本人の影響力)の自覚の有無。
- 個人の感情の問題もあり、非常に難しいことだと再認識しました。
- 社内でのセクハラ対応の検証・確認に役立ちました。
- 2時間という短い時間で、盛りだくさんの内容で期待以上でした。
- 相談窓口の役割が勉強になりました。
- セクハラはほぼアウトであるということ⇒どこまでならセーフということではない。
- 相談窓口のフローと心得、マネージャーとしての対応方法など、とても参考になりました。
- セクハラを受けた人もやってしまった人も、その後の人生がつらくなってしまうことを強く感じました。
- 講師の方の進め方がわかりやすく、円滑で非常に得るものが多かった。
- 自分の大事な人が受けても良い行為なのか、被害を受けた意識は一生消えない。
- 考え方や事例など、整理されていてわかりやすかったです。
- 被害者への相談対応として、法律に措置義務が定められていることを伝える、というのはなるほど、と思いました。知らない人も多いので、知れば心強いと思います。
- NOと言う権利。しない・させない・ゆるさない(会社の意識改革)
- 具体例がわかりやすかったです。
- 講師の主観が強いと感じました。
- 体系的な話が聞けて、理解が深まりました。
- 実際の判例(判決)はやはり印象的です。
- 演習が多く、問題~対応まで一貫して考えられる内容でした。
2018年2月
- 具体事例や用語などを知ることができた。
- 対処法がわかりやすかった。
- 再度問題解決フローが確認できた、事例について考えられた。
- 短時間であるが、内容の濃い研修でした。
- 自分で思っていなかった男女差別の意識が強いことに気づかされた。
- 意識チェックではじめて自分の価値観に気づきました。
- 自分の価値観のゆがみを認知した。
2017年12月
- 具体的にどういう行為がセクハラにつながるのかがわかった。
- 「No」と言える力を部下に身に着けさせることが大事だと思った。
- 女性から男性へのセクハラ事例や対応策もあるとよかった。
- 意識チェックで自分の傾向が見えてよかった。
- セクハラ防止のための環境づくりが大事だと思った。
- セクハラの判断ポイントが再認識できた。
- 無意識で行っていることがあったので、注意するようにします。
- 相談事例を交えながらの講義で、興味深く聞けました。
- 何がセクハラでどのように対処するのかをフローで知ることができ、理解が深まった。
- 相談への対処について、自分の知識のなさを痛感。今後の取り組みを考える良い機会になりました。
2017年10月
- 初級編としてわかりやすかった
- 優位性を持っていないか、自己意識を知っておくことが大切
- 被害者から相談された場合の対応を、教えていただいた通りにしようと思います。
- 自己流で判断していたところもあったので、体系的に学ぶことができ、よかった。
- 意識チェックはセクハラ防止につながると実感しました。
2017年8月
- セクハラではどういうことが起きていて、どう対応すべきかを知ることができ、よかったです。
- 意識チェックは、自分自身を振り返るきっかけになりました。
- 相談を受けた際の対応について印象に残りました。問題解決フローは応用したい。
- セクハラ被害に遭われた方の気持ちが印象に残っています。
2017年6月
- ケーススタディからいろいろな気づきがあった。
- 窓口担当者として業務に活かせる内容でした。
- 二次セクハラや行為後の負の影響の大きさが印象に残っています。
- 2時間は短い気がした。
- 具体的な事例があり、わかりやすかった。参考になりました。
- グレーゾーンについてもう少し詳しく聞きたい。
- 難しい世の中になってきたな、と感じました。
2017年4月
- セクハラ発生時の、加害者/被害者/会社のダメージについて考える機会になった。
- 被害者の心理状態が印象に残り、参考になりました。
- 線引きが非常に厳しい部分もあり、納得感のないところがありました。
- 二次ハラスメントというものがあることに驚きました。
- 意識チェックは興味深く、面白かったです。